福田円ゼミナール

リサーチペーパーの制作

リサーチペーパーの制作は、福田ゼミナールにおける学びの中心です。現在は、2年生も3年生も毎年最低1本のペーパーを完成させ、ゼミ論集に収録することを目標としています。ペーパー作成の過程では、全員が構想報告や中間報告のプレゼンテーションを行い、調査したことを分かりやすく伝える技術を学ぶと同時に、ゼミ生や教員と議論をすることでペーパーの完成度を高めます。

このようなペーパーやプレゼンテーションを作成する際の心構えや技法について解説した文献は沢山ありますが、私が授業やゼミでよく挙げる文献を、以下に紹介します。一冊でよいので、自分が気に入ったものを手元に置き、報告・論文作成の過程で何度も見直すようにすると便利ではないかと思います。

 

〔報告・論文の作成に関する文献〕

  • 小林康夫『知の技法』(東京大学出版会、1994年)
  • 木下是雄『レポートの組み立て方』(ちくま学芸文庫、1994年)
  • 小笠原喜康『大学生のためのレポート・論文術』(講談社現代新書、2002年)
  • 斉藤孝・西岡達裕『学術論文の技法(新訂版)』(日本エディタースクール出版部、2005年)
  • 佐藤望編著『アカデミック・スキルズ―大学生のための知的技法入門(第2版)』(慶應義塾大学出版会、2012年)

※上記に関連して、慶應義塾大学教養研究センター「アカデミック・スキルズ」のHPには、「アカデミック・スキルズ」のエッセンスを学べる10分間講義が公開されており、非常に有用です。

 

グループワークやゼミ論をまとめる際の注意点やアドバイスを、項目別にまとめておきますので、作業をしながら見直し、活用してください。

 

 ©2013 Madoka Fukuda.